お客様対応の場面でのCSプラスです。

「ご説明したいのは3点です」というように、最初に総数を提示してから「では1番目に」というように説明する方法をホールパート法と言います。相手が「3つ聞けばいいのよね」と説明総量を把握できるので、お客様は「聞く姿勢」を整えやすくなります。

CSプラスは、心得ておくと「お客様目線」がビビッと稼働する「心得エッセンス」です。満足度を高めるために必要なCSコミュニケーションの技術を様々な事例で「CSプラス」としてご紹介していきます。