お客様対応の場面でのCSプラスです。

「~でよろしいでしょうか↑」と、「か」が上がるような言い方や余韻のない、突きつけるような言い方は改善しましょう。その質問が毎日、何度も何度も使うような言葉は、どうしても「慣れ過ぎた」口調や表情になってしまいます。気持ちよく話している状態ほど、相手はぞんざいにされているように感じます。毎日CSプラスです!

 CSプラスは、心得ておくと「お客様目線」がビビッと稼働する「心得エッセンス」です。満足度を高めるために必要なCSコミュニケーションの技術を様々な事例で「CSプラス」としてご紹介していきます。