「こんな要望は聞いたことがない!」と困ってしまう場面では、プロに徹することが大事です。
まずはその要望に対して、自社として「できること」「できないこと」の説明をします。
そのうえで調整案をだします。調整案を出せない時には折り返しの回答を選択します。
必要なことは、最初の自社見解の提示です。「私どもとしては~を承ることはできません。~についてはどのようにお考えですか?」
というように会話を展開しましょう。CSプラス!です。