お客様対応の場面でのCSプラスです。

　曖昧な回答しか会社が用意していないこともあります。用意していないというよりも「現在検討中の期間が長い」だけなのかもしれませんが。（笑）誠実な回答ではない事情をお客様サービスの担当者が口にすることは難しいことです。理由の添え方、結論、回答の期限などをせめて「自信をもって使える、言葉にできる」ように準備をしましょう。ＣＳプラスです！

　CSプラスは、心得ておくと「お客様目線」がビビッと稼働する「心得エッセンス」です。
満足度を高めるために必要なCSコミュニケーションの技術を様々な事例で「CSプラス」としてご紹介していきます。