お客様対応の場面でのCSプラスです。
笑顔は確かに武器ですが、「このお客様のために何とかしたい」と思い悩む表情も武器になります。という穿った見方をするよりも、「お客さまの立場に立って、本当に悩んでみる」ということができることは、愛される、という意味です。お客さまと同じ立場になることはできません。ですが、総力で想像してみることができ、そのうえでにたって、解決策を模索している様子はうれしいものです。CSプラスです!
CSプラスは、心得ておくと「お客様目線」がビビッと稼働する「心得エッセンス」です。
満足度を高めるために必要なCSコミュニケーションの技術を様々な事例で「CSプラス」としてご紹介していきます。