お客様対応の場面でのCSプラスです。

電話を切るときには、最後まで相手の言葉を聞き切って、自分の言葉が最後になり、プツンと切電音が聞こえる状態がベストです。早めに切電したつもりでも、実はまだ通話が続いていて、こちらの話が聞こえてしまう、なんていうこともあります。エチケットは大事です。CSプラス!

 CSプラスは、心得ておくと「お客様目線」がビビッと稼働する「心得エッセンス」です。
満足度を高めるために必要なCSコミュニケーションの技術を様々な事例で「CSプラス」としてご紹介していきます。