お客様対応の場面でのCSプラスです。
簡潔であることの基本条件は、結論とそれを裏付ける根拠・理由がわかりやすく示されている、ということです。この2つの要素を理解できているのに、簡潔に話すことができない人は「~なので、~ということもありますし、」というように「ので」「から」が何度も出てきたり、1つの話が40文字以上にもなったりするケースです。そのうえ「ええと」「あのぉ」というノイズが入ると簡潔には程遠いということになります。CSプラスです!
CSプラスは、心得ておくと「お客様目線」がビビッと稼働する「心得エッセンス」です。
満足度を高めるために必要なCSコミュニケーションの技術を様々な事例で「CSプラス」としてご紹介していきます。